田辺玲子のお茶碗に対する思いが凄すぎる!なぜ「ももふく」を始めることに?【マツコの知らない世界】

田辺玲子さんはなぜお茶碗のお店「ももふく」を始めることになったんでしょう?お茶碗に対する思いが凄いと話題に!

「マツコの知らない世界」に出演され、その思いを語っています。

小田急線・JR横浜線 町田駅から少し離れた住宅地にひっそり構えるお店「ももふく」7年前からこの場所で始められたそうです。

その「ももふく」を始めるきっかけとは?

スポンサーリンク

「ももふく」を始められたキッカケとは?

引用元:https://marucco-lino.com/person/reiko_tanabe_1/

田辺玲子さんは7年前から「ももふく」を始められました。ではその前は何をされていたんでしょうか?

それはインテリアコーディネーター、設計士として建築会社に勤務されていました。住まいを作ることに対しては、やりがいがあったそうですが、とても仕事がハードだったそうです。

あまりにも忙しく食事も取れない時期もあったそうです。そんな時に買った「お茶碗」にご飯を盛ったら、いつものご飯がなぜかとても美味しそうに見えたそうです。

お茶碗1つでこんなにも気分が変わるなんて思わなかったから、とても驚いたそうです。食器が変わるだけで美味しそうになるなんて、と食事の大切さを実感したという。

建築会社の設計をされていた田辺さんは、職人さんが手による物作りの面白さや温かさを感じ、体験したことにより、器を通して提供していきたいと思ったそうです。

そして設計事務所で使われていた自宅を改装して、兼業で「ももふく」をスタートしました。

「ももふく」をオープンさせてからは?

引用元:http://kurashi-to-oshare.jp/column/3293/

お店としてオープンさせてみたものの、器の世界は素人同然だし、仕入れの仕方など、とにかく手探り状態だったという。

器に対しての思いと田辺さんの持ち前のセンスもあって、徐々に口コミでお客さんが来てくれるようになったみたいです。

お店も軌道に乗り始めてきて、設計の仕事は辞め、器屋1本でやろうと決心!

食器を和に絞ったそうです!それは和食器なら和食だけに限らず、「洋食も上手に受け取ってくれる」と田辺さんは言う。

あとは盛り付けるときに器の形にまとまってくれて、おさまりがいいとも言っています。

確かに洋食器に和食はイマイチですが、和食器に洋食は有りかもしれませんね!食器によって美味しく見える効果ってあると思いますしね。

お客様の声で多いのが、「どんな器を買ったらいいのか」「使い方や組み合わせがわからない」という疑問に対して、実際に器に盛ってみせるなどの、見て感じてもらうようにしているそうです。

使い方はお客様の自由ではあるんですが、ヒントになってくれればいいと語っています。器に盛ってるところを見ればわかりやすいですし、温かみも感じますしね。

毎日食事をする中で、器が食事を美味しく見せられるのであれば、それだけで幸せな気分にもなりますし、自分だけの満足感も得られます。

器ならそれほど高価な物でもないので、手軽に気分も変えられるので、ぜひ試してみたいですね!

こちらが「ももふく」さんの場所です!

うつわ ももふく

〒194-0013
東京都町田市原町田2-10-14
原町田ハイツ101
042-727-7607
Open 12:00〜19:00
定休日 日・月・祝

スポンサーリンク

「ももふく」の器の値段は高いの?

いざ、器を揃えようと思っても、作家ものは「高い」。と思われてしまうことが多いです。食器のことを知らない人からすればなんでこんなに?

と思われても不思議ではありません!

しかし実際、作家ものというのは、陶磁器メーカーで作られるもの、窯元のもの(民芸はここになります)、輸入されるものなどのような量産品に比べると、確かに高いです。

なんで高いんでしょう?それは作りが違うから、ということになるでしょうか?とはいっても質がいいとか悪いということではないようです。

作り手の目指している方向性が違うから、ということのようです。

量産されているものというのは、量産できるよう、大量に供給できるよう、土の選び方からデザイン・生産効率にいたるまで、そのように設計され、生産されているものです。

手に入れやすい値段で、沢山の人に買ってもらえるように、という作られ方です。手頃なものが多いですね。

一方、作家ものというのは、一人の作家が考える「器」という形を目指したもので、やはり作品なのです。作家の思いが込められているということですね!

器の表情や雰囲気を大切にし、作り手によっては自ら粘土から作る人もいるという。あえて古くからある手間も時間もかかる技法を選び、それに挑戦しているものもあります。

なので、効率を求めるモノ作りをしていないのです。薄利多売を目的にしていないのです。

その作り手が考える「器」というものを形にした作品。だから高いんですね。

とはいえ所詮は食器ですから、そんなに高い値段では・・・と考えられて、値段はつけられているそうです。 

1つ売れても、かけた時間や手間の割に、本当にわずかな儲けしかありません。と語る、田辺さん。

それでも、器を作ることを仕事としている作家だからこその思いが、そこにはあるんですね。

作家の器の値段は、食器というモノとしての価値だけではなくて、作り手の器への情熱や思いへの対価なのですね。

「ももふく」で置いてある作家の器の値段がこちら!

めし碗   2000円〜10000円 (3000円前後)

小皿・小鉢 1000円〜 (2000円前後)

中皿・中鉢 2000円〜 (3000円前後)

大皿・大鉢 4000円〜 (5000円〜8000円前後)

漆器 椀  8000円〜 (9000円前後)

ガラスコップ2000円〜 (2500円前後)

マグカップ 2000円〜 (3000円前後)

すべて税別

確かに安い物ではないですが、毎日食事をする中で、美味しく感じれるという付加価値を考えれば、全てではなくても一部は「ももふく」の食器を使ってみてもいいかなぁと思ってしまいますね。

しかし職人さんが丹精込めて作られている食器は味があるし、世界に1つの宝物みたいなものですからね。

スポンサーリンク

気になる田辺玲子さんの年収は?

引用元:http://morinooto.jp/2017/09/25/momofuku/

職人が作る器に魅了され、自宅を改装し、器屋をオープンした田辺玲子さんの年収って気になりますよね?

自分はめっちゃ気になります!

大手の窯元に社員として就職する場合は月15〜20万円程度の固定給を得ることも可能ですが、独立して働く場合は作品の売上によって収入が大きく変わるため、不安定な生活らしいですね。

年収にすると50万円〜300万円程度を稼いでいる人が多いようです。

師匠に弟子入りして修行をしている見習い陶芸家のなかには、住み込みの場合が多いものの、毎月の給与が5万円程度という厳しい待遇で働いている人も少なくないようです。

一方で、世の中に認められた腕前の陶芸家ともなれば、一つの作品に数十万円という高額な値段がつくこともあるそうです。

田辺さんは自宅を改装してるという事なので、おそらく数百万で改装できると思いますし、家賃もかかりません。

仕入れてしまえば、食料と違って腐ることもないし、捨てることもないのでそれほどの経費はかかってないと考えられます。

「ももふく」の器が安くて2,000円と考え、1日に10個売れたとすると20,000円。1ヶ月の休みを引くと20日営業で40万円。

そうなると年収が480万になります!もちろんこれから経費を引いていくわけですが、最初の仕入れが多少かかると思いますが、それ以外はさほどかからないと思います。

おそらく400万〜500万くらいなのではないでしょうか?

あくまで個人的見解なので、正確な金額はわかりません!

スポンサーリンク

まとめ

田辺玲子さんは建築会社の設計事務所で働かれた時に食事も取れないほど、忙しい日々を送られていたそうです。

そんな時に出会った、「お茶碗」で人生が変わります。

器に感じる温かさに魅了された田辺さん。自宅を改装するまでに、器の虜になっていく思いが綴られています。

このような経験、辛い時に出会ったものって勇気をもらい、活力になっていくんだ、と感じさせられました。

これからも同じような思いをされた方に、温かい思いのこもった器をて渡してあげてほしいと思います。

是非1度、見に行ってみたいと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

スポンサーリンク