かねだひろさんは2011年から日本全国の展望タワー、展望室、展望台を廻りはじめその数290を超えるという。
タワー廻りの他、モータースポーツ(F1、インディカーレース)観戦が趣味。2005年から日本グランプリは毎年現地観戦中。
TOWERUPという日本全国の展望タワーについてのブログも開設されていて、色々なタワーを事や写真などが数多く掲載されています。
見てみたのですが、こんなタワーがあったんだ!と、ちょっと行ってみたくなりました。
かねだひろさんは展望スポットに彼氏と行ってる!?という噂は本当なのか?気になる事や興味ある事がいっぱいですね。
調べてみましたので、是非ご覧ください!
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かねだひろのプロフィールを紹介
もともとは鉄道旅行が好きで、2010年の3月に目的無く新宿から電車に乗ってなんとなく神戸で下車し、市内をうろうろとしていたそうです。
そこでたどり着いた神戸市庁舎の展望室から街並を見下ろしてみたら、なんとなくその街を制覇した気に。
この神戸の旅で神戸ポートタワーに向かったが、 その日は休業中であまりの悔しさにそのまま京都タワーに向かったのがタワーを目的にした瞬間だそうですね。
そして2010年の9月に「日本海がみたい」という理由で行った新潟で日本海タワーとレインボータワーに出会い、景色を楽しむ事から、タワー自体にも興味を持つようになったみたいです。
それ以来、知らない街に行く度に高いところを探すようになり、いつしかタワーが旅の目的へ変わっていったという。
その後、レインボータワーの営業停止を受け、自分が見たタワーの記録を残したいとタワー写真を撮るようになり、2015年にブログを開設。
2018年のレインボータワーの解体を見つめながら、展望タワー・展望台の素晴らしさをもっと伝えたいと思うようになり、Twitterやブログ以外での魅力発信も行っているそうです。
鉄道旅行が目的からタワーの魅力へと変わっていったんですね。要するに展望タワーマニアという事です!
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かねだひろさんの彼氏は?結婚はしてるの?
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000315-oric-ent
かねだひろさんは展望タワーマニアですが、タワー巡りは1人で行くんでしょうか?もしかしたら彼氏と一緒にいってるんではないでしょうか?
そして結婚はされているのかも気になります。
残念ながら情報が公開されていません!おそらくタワーマニアの男性っていなくはないんでしょうけど、かなり少ないと思われます。
なので、1人で全国各地を飛び回っているんでしょうね。年齢は公開されていませんが30代中盤から40代前半くらいな感じなので、お付き合いされている男性はいると信じたいですけどね。
詳細が公開することはなさそうですが、もし情報があればお伝えしていきたいと思います。
かねだひろさんのブログを一部ご紹介
2011年3月11日、東京タワーに行こうと立ち上がった瞬間、今までに感じたことのない揺れに襲われた。
東日本大震災、発生。
今まで見たことないような光景をニュースで見てショックを受ける中、もう一つショックなニュースを目にした。
‐レインボータワー営業停止‐
半年前、、私に、、素敵な景色を見せてくれたレインボータワーが。。
慌ててデジカメで撮った写真を見てみても、レインボータワーを映した写真は数枚しかなくて、動いていたという記録が全然残せてない。。
こんなに早く、あの景色が見れなくなってしまうとは。。。
なんでもっと写真撮っておかなかったんだろう。。
私はもの凄く、後悔をしていた。
今あるものが、明日もあるか分からない。
せめて、今、自分が見ていた景色はちゃんと残しておこう。
そして、その景色を見せてくれているタワーや展望台の姿も残しておこう。
この日から、私はタワーや展望台行ったら必ず気が済むまで写真を撮るようになった。
引用元:https://www.towerup.top/posts/5376686?categoryIds=17746
2011年3月11日、東京タワーに行こうとしていたその時に、あの忘れてはいけない東日本大震災が発生。
このような大震災がいつ起こるかも分かりません!今あるものが、明日もあるか分からない。という思いがよりかねださんの心を揺さぶり、しっかりと写真として残したいと強く思ったんではないでしょうか。
当たり前にあったものが無くなる切なさは、辛いですからね。これがきっかけで本当のマニアになったんでしょうかね?
詳細は分かりませんが、自分が信じた道を曲げずに進んだ結果、「マツコの知らない世界」という人気番組に出演できたのでしょうね!
展望から見える景色は最高なんでしょうね?いろんな展望からの景色を見てみたいですね。天気や時間によってライトアップされたりと、同じ展望でも違う楽しみもあるでしょうからね。
どんな展望スポットがあるかが気になってきました。
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タワーマニアではない!?
引用元:https://www.tokyotower.co.jp/lightup/index.php
ある日、会議で一緒になった方に「タワーマニアの方ですよね」と声をかけられました。
「タワーマニアではなくて、ただのタワー好きです。」
私は反射的にそう答えました。
というのも、私にとって「マニア」というのは、その分野についての愛情とともに知識なども持ち合わせている、というイメージがありました。
私はタワー愛はあると思いますが、知識といわれると、自信があるわけでなく、
タワーマニアと言ったところで、「あのタワーの設計がー」とか「あのタワーの構造がー」とか言われても苦笑いするしかないなぁーと思っていたのです。
最近、記憶力も落ちてきたし。。。。。
タワーや展望台に行って見て登って景色を見て写真を撮ってニヤニヤする。
という楽しみ方をしている私にとってマニアという呼び名は荷が重いなぁと思っていたのが正直なところでした。
昨年には、とあるメディアに「タワーマニア」として出演するかしないか、という事がありました。
そこでも「私はタワー好きではあるけど、マニアってほどでは、、」とお話ししてしまいました。
私的には「タワー好き」としてタワー愛を語ることはできるが、タワーについての知識は語れないよ、という意味での棲み分けのつもりだったのですが、受け取る側はまた違うようです。
「タワー好き」はタワー好きを内々に秘めて持っている人、
「タワーマニア」はタワー好きを発信する人、
という受け取り方がされるようでした。
引用元:https://www.towerup.top/posts/5643199?categoryIds=17746
タワーマニアではない!?とおっしゃってます。タワーが大好き人間なんですね。「マニア」という事は訂正いたします。
東京タワーは土日に限り、階段で降りる事が出来るらしいですね。
昼と夜に展望から見える景色が違うのと一緒で、全国の展望から見える景色も違う。
そんな綺麗な景色を見てみたいですね
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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