ぼっち席で客数2割増!?もう恥ずかしくない!必要とされる理由は?

ぼっち席で客数2割増!?もう恥ずかしくない!必要とされる理由は?

『ガスト』が「おひとりさま席」を設置したのは2017年。

現在は東京神奈川など首都圏、都心部のガスト、ジョナサン中心に22店舗に「おひとりさま席」が設置されているという。

つぶやきには多くのリプライが寄せられ、「めっちゃ捗りそう」「コスパ最強やん」「何ここ天国?」「めちゃくちゃ利用したい」など好意的なコメントが数多く挙がっている。

「ぼっち席」を設けたところ客数が2割増という。今の時代の人たちにはこのような個の場所が必要とされているんですね。

確かに席でも端っこの壁側を好む人って多いし、電車でも端っこで囲まれていると落ち着きます!

ご飯食べてる時に人にジロジロ見られなくていい。周りの目を気にしないでいられるのは楽でいいですよね?

調べてみたのでぜひご覧ください!

スポンサーリンク

なぜ、ぼっち席が必要とされたのか?

引用元:http://news-ruuki.com/archives/18318064.html

なぜ「ぼっち席」が誕生したんでしょうか? 

調査によると、フランス人の56%がランチタイムを「リラックスのひと時」と捉えていて、また80%が同僚とランチに行くと答えています。

ランチの平均時間は52分でした。お互いをよく知るための、肩の凝らない時間。複数人で食事をとる事の利点はこんなところにもあります。

なぜなら食べることは、生物的欲求(栄養を取る)だけでなく、心理的欲求(楽しむ)や社会的欲求(集まる)も満たすからです。

このように他人と一緒に食事をするのは、私たちが自らの社会的な部分に誇りを持つことを可能にしてくれます。

食に関する文化地理学の専門家ジル・フュメイ氏の言葉を借りれば、それは「とりわけ社会的な行為」でさえあるのです。同僚と食事をすることは何かしら人を安心させるものがあります。

と、みんなで一緒に食事をすることのメリットももちろんあります。

ひとりで食べるということは、良くて「変わっている」、ひどいと「惨めで悲しい」と思われがちです。

孤独を埋め、平静を装い、あるいは自分自身から目を背けるために、普段からさまざまな逃げ口(テレビ、タブレット、携帯電話、あるいは本)に頼る。

「ソーシャル・イーティング」(自分の食事中の姿をSNSで投稿したり、動画配信したりする最近のトレンド)を試みることも。

一緒に行く人がいない時には、レストランに行くのを避ける。これは他のお客さんたちが、ひとりで食事をとっている人を見て戸惑い、憐れみや不可解な眼差しを投げてしまうからだ。

なかなか1人でファミレスに行こうとは思わないけど、1人席、ぼっち席があると、行きやすくなるのは確か。

店側も1人で来るお客さんを狙っているわけだから、堂々と行けるし、変な目でみられることや思われる事もない。

自分のペースでいられるし、誰かに合わせる必要もないし、囲まれていることで安心感も得られる。

そうした心情のもと、「ぼっち席」が設けられたのでしょう!

スポンサーリンク

ぼっち席のメリット・デメリットとは?

引用元:https://girlschannel.net/topics/2163497/

では、ぼっち席のメリット・デメリットを考えていきましょう!

利用者側のメリット

先ほども挙げたように、1人なので自分のペースで食事も出来るし、ぼっち席なので周りを気にせず堂々と行けるし、恥ずかしくない。

コンセントがあるので携帯の充電も出来て、ゆっくり携帯を見ながら食事できる。誰にも邪魔されない。

囲いがあるので、食べてる姿を見られなくていい。

気分転換で「ぼっち席」でのパソコンなどの仕事もできる。そしてwifiも完備されている!

4人掛けや2人掛けではないので、気を使わなくていいし、気軽に行きやすくなる。

座席の背もたれは、長時間座っても疲れない高さに設計されているとのこと。
ビジネスマンや学生、ノマドワーカーに人気だそうです。

食事が出来て、ドリンクバーもあり、時間制限無し、電話会議もOKと、作業が捗ること間違いなしの理想的な環境!

SNSで大反響があったのも頷けます。

2019年6月現在、都内で1人席があるのは

赤坂見附店
東池袋店
吉祥寺店
新橋店
亀有駅北口店
明大前店
麻布十番店
幡ヶ谷店
三田慶應大学前店
茅場町店

の10店舗です。

大反響を受けて今後は拡大する予定だそうですので楽しみですね。

店側のメリット

1人で行きずらいファミレスに来てもらえるようになった事によって、客数が2割増と店の売上がUP!

ファミリーや複数人をターゲットにしてきたファミレスに「ちょっとファミレスに行こうかなぁ」と思ってる方に来て頂ける事は最大のメリットになる。

リピート率が良くなる。1人だとわざわざ誰かを誘って行かなければいけなかったのが、1人で気軽に行けるようになるので、ちょっとファミレスでゆっくりしようとか、仕事しようとか、勉強しようと回転率が向上。

長居する事で、いろんな商品を頼んでくれる。長く居ると何か頼まないと気まずくなるので、何かしら頼んでくれる。

デメリット

利用者側のデメリットとしては、2人で来た時に、ぼっち席しか空いてない時です。複数人の席が少なくなった事によって座れなくなった。こういったケースに少しデメリットかなぁと思います。

店側としたら、ぼっち席に長居されて、挙げ句の果てにあまり注文もないケースです。あとは長居できてしまうので、次に来た1人のお客様がぼっち席が空いてない事により、帰ってしまうなんてケースも考えられます。

店側としたらぼっち席の席数が重要になってきます。しかしぼっち席はあまり場所を取られないので、設計次第でバランス良く配置できるとは思いますが。

これからの時代、このようなぼっち席、1人席は増えていくんではないでしょうか?

スポンサーリンク

まとめ

ぼっち席のメリット・デメリットを考えてきましたが、賛否両論なのはどのサービスにもあり、全員が納得という形は難しいです。

しかし選択肢が増える事は非常に良い事だと思います。

1人でファミレスって行きずらいですよね?

このような「ぼっち席」「1人席」があるとふらっと立ち寄れるし、恥ずかしさも無くなります。

まだ試した事はないので、自分で試してどんな気持ちなのか感じてみたいと思いますね。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

スポンサーリンク